「ぐんまみらい」について

県内最大の信用組合として
地域の活性化に貢献

ぐんまみらい信用組合は、2012年11月26日、伊勢崎市に本店を置いていた東群馬信用組合と、高崎市に本店を置いていたかみつけ信用組合が合併して誕生しました。35店舗のネットワークは県内全域と埼玉県の一部をカバーし、預金残高・融資残高ともに県内信用組合中ナンバーワン。全国でも有数の業容を備えた経営基盤の強固な信用組合として、地域の中小・零細企業と個人のお客様への円滑な金融サービスの提供を進め、地域の活性化に貢献しています。

信用組合は地域への貢献を
最も重視する金融機関

信用組合は金融機関の中でも最も地域に密着した、非営利の協同組織であり、地域への貢献を何よりも重視している金融機関です。こうした存在基盤の上に、ぐんまみらい信用組合の前身である2つの信用組合は、それぞれ、地域の中小企業者や住民のお客様の顔が見える、きめ細かい取引を推進してきました。そして、その姿勢はしっかりとぐんまみらい信用組合に受け継がれています。 このことをベースに、ぐんまみらい信用組合は、「問題解決型・地域密着型金融機関」としての信頼感をさらに高め、そのまちで事業や生活を営む人たちの夢と希望の実現を願い、豊かさの創造に貢献することを使命として、新たな力強い歩みを進めていきます。

ぐんまみらいの仕事

信用組合は金融機関の中でも最も地域に密着した、非営利の協同組織であり、地域への貢献を何よりも重視している金融機関です。

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