職員紹介

事業再生への一歩ずつを責任ある提案と融資でお手伝いする 伊香保支店次長 平成6年入組 齊藤道雄

旅館の再生を支援し提案する融資担当

融資担当として、中小企業向け融資と個人向けの各種ローンを取り扱っています。当支店は温泉地にあることから、融資の80%は旅館・ホテル向けという特色があります。主要な融資先のお客様とは継続したお付き合いがあり、毎月業績をモニタリングして私を含めて経営者、コンサルタント、経理担当者などが集まってミーティングを行っています。様々な経営と財務内容の資料を見て、今後の営業施策や人員の配置まで検討するので、こちらも旅館経営の広い知識を持っていないといけません。今はインターネットでの情報提供、口コミが大きな影響を持つので、日々の対応もお願いしています。

過去に大きな投資を行ってその債務が残る旅館や、予想外の大雪で長期の休業が生じて多額の資金手当を受けた旅館などの再生を支援するのは大変な仕事ですが、一緒に考え、失敗を恐れず提案し、成果が表れるのを見るのはとてもやりがいがあります。

虚心坦懐でお客様と向き合っていく

金融機関の職員としてまだ基礎を学んでいた頃、あるときお客様から、「まめにやってくれるし、金融商品のことは君に頼めば間違いない」といわれたことが嬉しくて心に残っています。今考えても、お客様に育てられてきたことがわかります。

中小企業のお客様に対しては設備資金や運転資金の融資商品、個人のお客様に対しては住宅資金、自動車購入資金、教育資金などの融資商品があります。私たちは、こうした資金が必要なお客様に迅速に対応し、融資の稟議の承認を経て融資を実行するという役割を持っています。それにより、お客様から喜ばれ感謝されることが多くあって、やりがいを非常に感じることができます。

お客様の業種は様々で、初めての業種のお客様との会話では知らない専門用語も出てきて、必死で勉強をするという経験もしばしばあります。融資のお申し込みでいただく資料も、先入観を持って見ると誤った判断をしてしまうことがあります。仕事の上では常に虚心坦懐の眼を持って、先入観なく素直な気持ちでお客様に対することを大切にしています。

これからこの業界に入ろうとする方には、最初は仕事内容がわからず色々悩むことも多いと思いますが、失敗を恐れず一歩一歩前へ踏み出しチャレンジしていく姿勢を大事にしてほしいと思います。

私のキャリア
平成6年4月入組。沖支店に配属。営業係として5年間勤務。
平成11年4月中居支店に異動。営業係として約5年間勤務。この間、主任となる。
平成16年2月鬼石支店に異動。営業リーダーとして約3年間勤務。目標達成に向けての行動や後輩の育成にあたる。この間、係長となる。
平成19年4月群馬町支店に異動。初めての融資担当として3年間勤務。この間、代理となる。
平成22年4月渋川中央営業部に異動。融資担当として営業部長の補佐を務める。この間、課長となる。
平成25年9月伊香保支店に異動。融資担当として支店長の補佐を務める。この間、次長となる。
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